読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KEEP OUT

理不尽と音楽と酒と食事で出来ていますが、基本的には甘ったれの戯言です。

自己啓発セミナーも宗教だよね。最早。

日々の雑感

トピック「宗教」について

 

どうも僕です。

酔った頭で書くべき話題ではないですが、書くべきだと思って書きます。

 

イントロダクション

 

僕は4人家族の長男で、両親と僕、妹の4人で、楽ではないけど

楽しく暮らしていました。

ご飯に困ったこともなかったし、家族は優しいし、幸せな家庭でした。

 

ある時を境に、父親がやっていた事業が傾いてきたのか、

電話が止まり、電気が止まり、そしてガスが止まりました。

ちょうど中学の頃でしたけど、夕方頃家に帰ったら電気がつかなくて

「あー、電気つかねえや。おばさん家行こう」と思って電話しようとしたら

電話もつながらず、「とりあえず寒いからお湯湧かそう」と思ったら

ガスも出ない。

 

あまり電気もガスも止まった事がない方がほとんどだと思いますが、

結構絶望します。「私の年収、少なすぎ・・・」の広告みたいな顔してました。

 

閑話休題

 

一番酷いときは高校生の頃でした。

その頃母親はバイトを3つ掛け持ちし、父親も仕事をしながらバイトをして、

僕は僕で出来る事は少なかったですけど、バイトして携帯代ぐらいは自分で

稼いでました。

 

そんな時です。父親がおかしくなったのは。

 

なにか会合に出掛けると行って、スピリチュアルな事ばかり言い出す始末。

 

明日の暮らしをどうしようか頭を捻っている僕と母親からすれば

「何言ってんの?」状態。

 

そう、父親自己啓発セミナーにハマっていたのです。

 

自己啓発セミナーの実態。

自己啓発セミナーって、所謂ビジネスマンを集めてどうのこうのではなく、

完全に新興宗教な自己啓発セミナーでした。

どんなことしていたかと言うと

 

・大先生(おおせんせいと読みます)を崇める

・大先生は奇跡を起こして、歩けない人を歩けるようにする

・あつまって「道徳の満ちた世界にするお手伝いをする」ために集まる

 

外野の僕からすれば最早宗教です。

まあ、仕事して「趣味の範囲」程度ならまだよかったんです。

しばらくして、仕事も辞め、セミナーに注力し始めました。

 

その時みてすっげー驚いたんですけど、何かコースターみたいなのを

積み上げた円柱の物質を前に、ずっと祈ってるんですよ。

最早どん引き。なんなんですか。

 

そうして、しばらくしたら別居して離婚です。

その時にはもう20も超えてましたから、そこはどうでもよかったんです。

 

でも、裕福ではなかったけど優しかった家庭がダメになったのは、

どう考えても自己啓発セミナーのせいです。

僕はそう思ってます。

 

つまるところ

自己啓発セミナーも、行き着くところに行けば宗教になるってことですよ。

本当、僕の家を壊した自己啓発セミナーには黒い感情しか湧かないですし、

そこに参加してる人たち全員大嫌いです。会った事無くても。

その人を幸せにする代わりに、周りの人を不幸にするなら、最早

害悪でしかないですよね。

ということで酔った頭の自分語り。

ありがとうございました。